♡リボンが燃えた?正しい端処理の仕方♪
こんにちは!
実は最近EYMに2名
新しいスタッフをお迎えしました♡
新婚ホヤホヤの作製担当と美大卒のデザイン担当
まず1人目は…
ディズニーホテルでの挙式後
1週間でスタッフ募集の
応募をしてくれた新婚ホヤホヤの
chiharuちゃん✨
今後EYMの女子力を一手に
担ってくれるであろう彼女。
手先が器用なだけではなく、
とっても几帳面で、フォトプロップス作製も
丁寧に丁寧にやってくれます。
しかも速い*(^o^)/*
おかげでEYM姉妹が新作デザインに
没頭できます…‼︎
そして2人目…
美大卒のデザイナーさんで
今週2歳になったばかりの女の子ママ。
オシャレなお姉さまのYuさん♡
海外旅行とかよく行かれるみたいで、
インスタもオサレなのです♪
もちろんデザインソフトも
お手の物で、
今はEYMで新しく公開予定の
フォトプロップス無料テンプレートの
作製を手伝ってくれています。
Yuさんはとにかく
デザイン系のスペックが高い( ̄▽ ̄)
デザイン画も書けちゃうよ。
このあいだの私のとは
全然違うよ。苦笑
今後は全独学のEYM姉妹も
色々教わりつつ…
もっとデザインやアイテムを
増やしていきたいと思います^ ^
新スタッフの2人を応援よろしくお願いします♡
リボンが燃えた!?それはやり方間違ってます!!
さて、新しく入った2人には現在、
一通りの研修をしています。
その中でも特に、
以前プレ花嫁さまから
リボンの端がほつれるから
火で炙ったら燃えました!!
とブログでコメント頂いた
リボンの端処理の仕方をご紹介します♡
リボンの端処理の仕方
プロップスやガーランドにはサテンリボンを使うことが多いかと思います。
EYMのこちらのアイテムも。
リボンを結んでいたり。
これらは端処理をしないと
ほつれてしまうので、
EYMでは必ず全て端処理をしています。
家庭で簡単に出来るのは
ロウソクを使った方法!
本当に簡単で、リボンの端っこを、
ロウソクの火で炙るだけ。
ただ、燃えてしまう方たちの原因は
おそらく…
炙るときにリボンを
火に付けていませんか?
ソレは燃えます。
火傷しないように…
リボンを炙るときは、
ロウソクの火の余熱?で
ジンワリ溶かすのです。
火ではなく熱で!!
練習するスタッフの2人↓
chiharuちゃん。
長めのリボンで炙って切ってを繰り返し
真っ直ぐ綺麗に処理を出来るように練習。
Yuさん。
↑火にリボン付けてないでしょう??
火につけると一気に燃えます。
熱で溶かすときも、
リボンを近付けるスピードが遅すぎると
リボンが変な形に溶けます。
リボンの切り口は真っ直ぐ!
かつ
ほつれないように!
慣れてきた後、ふたりには
200個くらいひたすら
リボン作りをしてもらいました。
ロウソクは何でも良いのですが、
人によってやり易い高さがあるので、
研究してみてください♡
それでは♡
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